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| もし地球の地軸や磁極が移動したら… |
ポールシフトの危機に直面したら、人類はどうなるのか?
最近の都市伝説界隈で話題になっている「ポールシフト」。
地球の地磁気の磁極が反転したり、自転軸(地軸)がズレるとされる天体現象のことです。
ポールシフトが発生したら、地球の環境にトンデモない影響をもたらすともされていて、人類滅亡の可能性があるんだとか…。
地球が誕生して以降、ポールシフトは何回も発生しているとされていて、その周期が近づいているとも…。それだけに、
「ポールシフトって、具体的にどんな現象でどんな影響があるの?」
「ポールシフトは過去に起こったと聞くけど、何か痕跡や証拠はあるの?」
といった声がたくさんあるんです。
そんな方にオススメなのが、作家・榊正志さんの小説「ポールシフト 神々の警告」。
テーマは、ポールシフトという天体現象の内容や、実際に発生の危機に直面したら、さらに発生したら人類はどうなるのか?
驚異の天体現象に加えて、スリリングなストーリーや人間ドラマが展開してメチャ面白いんです。作品の評判を聞いた人からは、
「かなり面白いと評判の作品だけど、どんな内容なの?」なんて声も多いんです。
この記事では、作品の内容やストーリーで描かれているポールシフトの現象などについて、
- ストーリーで描かれる恐ろしいまでのリアルさとスリリング感
- 過去のポールシフトの痕跡として登場する事例や伝説の説得力
- ポールシフトに関する現代科学の知見とストーリーでの現象の違い
上記の3つの注目ポイントについて紹介&解説します。
この記事を読めば、作品の内容やストーリーで登場する天体現象が発生した場合の影響、過去の発生の痕跡などが分かります。
さらに実際に作品を手にして、ページを開いてみたくなりますよ。
※この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
小説「ポールシフト 神々の警告」について

小説「ポールシフト 神々の警告」(以下『ポールシフト〜』)は2022年10月に、「Amazon」から電子書籍として発売されました。
著者の榊正志さんは、歴史ミステリー「レイライン」シリーズで知られる作家さん。
「レイライン」シリーズの3作目「アマテラス・サーガ 失われた卑弥呼の金印を探せ! 失われた秘剣」はベストセラー作品です。
舞台は現代の日本、そしてアジア&欧米。各国で地磁気が減少しているという観測結果が報告されている。「ポールシフト発生の予兆」と危惧する政府機関の関係者や学者、ジャーナリストらが一致団結して研究や分析、警鐘を進める。そんな危惧する人々の動きを、アジアの大国・中国が妨害する…。
ポールシフトは一般的に、現在の地球の磁極(N極=北極、S極=南極)が反転したり、自転軸がズレる現象ーとされています。
1958年に米国の学者、チャールズ・ハプグッドが提唱した「地殻変動論」(地殻が地球の内部の影響で移動する)が始まり。
1970年代〜80年代に流行した「ノストラダムスの大予言」や、2012年の「マヤ暦終末説」が結びつきオカルト的に広がりました。
最近では「2025年7月の大災害予言」などの終末論にも結びつき、都市伝説界隈がざわついている状況です。
ただ地磁気が逆転するポールシフトについては、実際に各国の地磁気が減少していることが観測され、学者さんらが調査していることは事実。
榊さんはこうした事実に加え、世界中にあるポールシフトの痕跡とされる事例や伝説なども取り入れて紹介。
さらに超大国の謀略的な要素も組み合わせたストーリーと人間ドラマを展開。ポールシフトのことが分かってスリリングな作品となっています。
1.ストーリーで描かれる恐ろしいまでのリアルさとスリリング感
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| 終わったはずの氷河期が再び襲来⁉︎ |
★グリーンランドで直面した驚異の天体現象
主人公は霧島貴子。ニュースキャスターで、政治・社会・科学など広い分野を取材するジャーナリストでもあります。
ストーリーは、貴子がグリーンランドに向かうところからスタート。
ジャーナリストとして科学分野にも興味がある貴子は、ある科学雑誌に掲載されていた、
『グリーンランドで見つかったシリンダーコアは、過去のポールシフトの証拠か?』
そんなタイトルの記事を目にしました。新企画を探していた貴子は興味を持ち、テレビクルーとともにグリーンランドへ。
だが搭乗した飛行機が、着陸寸前に事故が発生。貴子一行は乗り合わせた日本人男性・海道真一とともに巻き込まれます。
研究所のコンドラチェフ博士によると、地球で直近に発生した氷河期はヴェルム氷期で約1万年前に終わっている。氷河期は地球が太陽を回る公転軌道、自転する地球の傾きが変わる歳差運動、地軸の傾きによって周期的にもたらされる。だがヴェルム期終了後、数十年で新ドリアス期が訪れている。寒気がゆるむ期間なのに突然、氷河期が訪れるのは常識外。
でも新ドリアス期はヴェルム期後の数十年で訪れた。コンドラチェフ博士は、その原因がポールシフトにあると主張するんです。
貴子一行が見せられたシリンダーコアには、氷の上に火山灰や土などの堆積物があり、その上に再び氷が覆っていました。
要するに氷河期から暖気に進んでいる地表が、すぐに氷に覆われたことを示すモノ。
地球が異常な動きをしたとしか思えない。貴子はそう考えたんです。
★防衛省が秘密裏に調査
海道は突然「日本では全く逆のことが起こっていました」と主張する。北海道の地層から、氷河期だった地表が突然暖かくなったことを示す堆積物が見つかった。その時期が新ドリアス期が始まった1万2000年前。グリーンランドと日本は経度で見れば180度の対局にある。
海道の主張を聞いて、貴子はさらに衝撃を受けるんです。
実は、海道は防衛省情報本部に所属する人物。ひそかにポールシフトについて調査していたんです。
事故で記憶を失っていましたが、貴子らと行動を共にしたことで、自分の役割や知識を少しづつ思い出していくんです。
貴子は海道の素性を調査。彼の主張が論文になっているのを確かめ、国立産業研究所に「海道」という人物がいることをつきとめます。
同研究所に連絡を取ると、海道のグリーランド行きがトップシークレットだったことを知ります。
さらに防衛省情報本部からコンタクトがあり、海道が防衛省関係者であることを知るんです。
そして、なぜ防衛省の人間である海道がポールシフトを調べているのか?
貴子は当然ながら疑問に思いました。そして帰国後、防衛省で張り込みをして海道と接触。
海道が防衛省=政府の密命でポールシフトを調査。過去の事例はもちろん、これから起こる可能性を調べていることを知るんです。
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| ポールシフトの調査を妨害する勢力が… |
★研究・調査を妨害する中国
貴子は海道に「ポールシフトについて調べることは、生命の保証ができない」とクギをさされます。
でも人類の危機が迫っていることに沈黙できないという貴子の使命感を知って、海道は政府が秘密裏に調査していることを告白。
気象庁などのスーパーコンピューターのシミュレーションで、ポールシフトが〝ごく近い将来〟に発生する可能性を知って…。
一方で、貴子はグリーンランドに滞在していたときから、周囲に危険が迫っていると感じます。
帰国直前に現地の警察に拘束されそうになったり、帰国後に海道を張り込んでいたら、謎の男に襲われたり…。
海道のいう通り、行く先々で命を狙われるんです。
誰が自分を狙っているのか? 貴子はグリーンランドでコンタクトをとった防衛省情報本部に、その正体を知らされます。
それは中国諜報部。超大国の秘密組織でした。
海道らによると、中国も独自にポールシフトについて調査・研究をして、やはり〝ごく近い将来〟に発生する可能性を知っている。
そして中国は驚異の天体現象がもたらす壊滅的な影響を利用して、世界で優位に立とうとしている可能性がある。そう主張するんです
海道と貴子らは迫りくる危機に対応するため、世界中の研究者に呼びかけます。
呼びかけに応じた研究者たちは、ポールシフトの危機を乗り越えようと一致団結。
対策を講じる一方で、各国政府に対応策を取ることを働きかけます。
国連でも対策への機運が高まる中で、中国が大国の勢威を利用して妨害してくるんです。
さらに謎の預言者「ナサニエル」。数々の大事件の予言を的中させ、ポールシフトも予言して世界中を恐怖に陥れます。
スーパーコンピューターが弾き出した、ポールシフトが発生する〝ごく近い将来〟とはいつなのか?
対策を講じる各国を妨害する、中国の真の狙いは何なのか?
そして、人類はどうなってしまうのか? この続きはぜひ作品でお読みください。
ハラハラ&ドキドキのスリリングなストーリーが展開されますよ。
2.過去のポールシフトの痕跡として登場する事例や伝説の説得力
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| ギザの三大ピラミッドには… |
★ギザの三大ピラミッド
小説「ポールシフト〜」では、過去に発生したポールシフトの痕跡だとする事例が登場します。
まず最初に登場するのが、エジプトを象徴するギザの三大ピラミッドです。
エジプト第3の都市ギザの砂漠にあり約4500年前、エジプト第4王朝期の紀元前2500年頃に造営されたとされています。
3つのピラミッドが並び、クフ王、カフラー王、メンカウラー王の各陵墓とされているモノ。
この3つのピラミッドの並びが、夜の天空に輝くオリオン座の三つ星=〝オリオンベルト〟に合致するという説があります。
1993年にベルギーの建築家、ロバート・ボーヴァルが三大ピラミッドと三つ星の位置関係などが一致すると主張したんです。
そして三大ピラミッド=三つ星の配置が、紀元前1万2000年前のエジプトの天空を示しているとも力説しています。
さらに英国人作家、グラハム・ハンコックがこの説を取り入れ、1995年に著書「神々の指紋」を発表しました。
ハンコックは、三大ピラミッドに寄り添うように存在するスフィンクスの背に水の流れが残っていることに注目。
砂漠化しているギザに水が流れていたのは1万年以上前だとして、スフィンクスをつくることができた「超古代文明」の存在を主張しています。
この説に対して学会では否定的。はっきりいって無視されているそうです。
「ポールシフト〜」では、約1万2000年前に発生した驚異の天体現象の時期に合致するとしています。
スフィンクスの背に残る水の流れの痕跡こそが、ポールシフトの痕跡。約1万2000年前のオリオン座の位置を擬したギザには秘密が隠されている。オリオン座の主星ベテルギウスの位置にあたる地点「ベテルギウスポイント」に空洞があり、ここに何かがあるのではないか?
さらにギザの事例を知ったヒロイン・貴子も発掘現場へ。ベテルギウスポイントの発掘に立ち会い、衝撃的な発見をするんです。
詳しくは「ポールシフト〜」をご覧ください。
★ピリ・レイスの古地図
ストーリーでは、過去のポールシフトの痕跡を示す事例として、謎の古地図も紹介されています。
その1つが、「ピリ・レイスの地図」。
16世紀のトルコ(当時オスマン帝国)の海軍総督、ピリ・レイスが作成したとされる「世界地図」です。
当時の地理的知識が盛り込まれているとされています。地図に記された文章によると、地図は1513年に作成。
さらにアレクサンダー大王の時代(紀元前4世紀頃)から伝わる地図なども参考にして、制作したと説明しているそうです。
この地図が注目された理由は、2つの大陸が詳細に描かれていること。
1つは南北アメリカ大陸。1492年にコロンブスが到達し、当時は「新大陸」と呼ばれていました。
ピリ・レイスの地図には、発見から間もない時期なのに、「新大陸」の様子が詳細に描かれているんです。
そして南極大陸。現在は氷に閉ざされている南極大陸の輪郭が描かれているとされているんです。
南極が発見されたのは1818年。そして大陸全体の地図化に成功したのが1920年。
近代になって確認された大陸の全体像が、16世紀の地図に載っているワケです。
そんな地図の特徴から「オーパーツ」(説明が困難な人工物)だという説がある。
先史時代よりも遥か古代に存在した文明が、南極大陸を地図に残した。そんな主張があるんです。
ただ地図では南アメリカの下部分が異常に伸びていて、この部分が「南極大陸」の位置にあるーという反論があります。
この地図は南極のクイーンモードランド地方が氷に覆われていない頃のモノ。少なくとも紀元前4000年以前になる。地図は、氷に覆われていなかった南極がポールシフトで極地に移動。次第に凍りつき現在の姿になったのではないか?
過去に甚大な影響を及ぼしたポールシフトが発生していて、さらには未来にも起きる可能性がある。
古代文明はその警告をするために、ポールシフトの痕跡を残しているんじゃないか?
そう推察していくんです。
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| ノアの方舟伝説はポールシフトの発生を示している⁉︎ |
★数々の伝説&古文書に記された痕跡
「ポールシフト〜」では、数々の伝説や古文書に記された天変地異が、過去に発生したポールシフトの影響を記述していると紹介しています。
ヒロイン・貴子は、ポールシフト発生の可能性を警告するための番組制作を目指し、テレビ局側への説得に奮闘します。
その説明の際に紹介したのが、各地に伝わる伝説や古文書の記述。その筆頭が「ノアの方舟」。
貴子は洪水伝説が各地に残っていると主張。まずノアは大洪水後に標高5165メートルのアララト山の山頂に到達した。南米のチチカカ湖のそばにある都市遺跡ティアワナコには、海にさらされた痕跡がある。チチカカ湖は海抜4000メートル超の位置にあるのに、今も海洋性の魚がいる。ティアワナコは約1万5000年前に建設されたといわれている。
古文書には「あたり一面に黒い雨が降りしきり、大洪水が起こった。このようにして人類は滅び去った」と記されている。シュメール文明の遺物である粘土板にも、大雨による大洪水の記述がある。
たたみかけるように貴子が紹介する伝説や古文書のくだりには、妙な説得力があるんです。
確かに大洪水伝説は世界の各地に存在しています。そして実際に地球規模の大洪水が約1万2000年前に起こっていたら…。
大洪水の伝説や古文書の記述は、ポールシフトが発生した場合の影響について警告しているのでは…。
そんな想像がかきたてられて、恐ろしくなってきます…。
3.ポールシフトに関する現代科学の知見とストーリーでの現象の違い
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| 南極で成長している氷冠がポールシフトの原因⁉︎ |
★地軸のポールシフトは起こるのか?
小説「ポールシフト〜」で描かれる天体現象は、地球の地磁気が減少して磁極が移動したり、地軸がズレる天変地異としています。
そして地軸がズレる主な原因として、極地に存在する氷冠(ドーム状の氷河)が成長しすぎて地表の水の分布が突然変わること。
カンタンにいえば、1つの地点にある氷冠が成長して大きくなる一方で、他の地点の水が減少してしまう。
大きくなった氷冠の重さに耐えられず、地球がズルッと動いてしまう。
さらに地球がズルッと動いたことで、地下内部で対流して磁気を発生させているマントルにも影響する。そのため地球の磁場が変わる。
この現象が1万2000年から2万年の周期で発生しているーという紹介しています。
それでは、現代の科学はポールシフトについてどんな知見があるのか? 天体現象をどう分析しているのか?
地軸のズレに関しては、地球に相当なインパクトが生じた場合に起こりうるとしています。
例えば、他の天体が地球に衝突するケース。
原始火星が地球に衝突して月が誕生したとする、「ジャイアントインパクト説」のようなケースです。
もう1つは大地震。大きな地殻変動によって地軸がズレるケースです。
2004年に発生したスマトラ島沖大地震では、マグニチュード9.1という力の影響で最大2センチ移動した可能性があるとされています。
ただ地軸が大きくズレるような現象は、その痕跡=証拠が見つかっていないそうです。
確かに地軸がズレる現象はあるそうですが、その規模は緩やかで数百万年単位での移動なんだそうです。
★磁場の移動や逆転はマジで起こっている
一方で地磁気の減少と磁極の移動は、その痕跡が確認されています。
これは「地磁気逆転現象」と呼ばれていて、数万年から数十万年の頻度で地球のN極(北極)とS極(南極)が逆転する現象。
過去の1億7000万年の間に100〜500回ほど発生していて、直近では78万年前に発生しているそうです。
この直近のケースは、千葉・市原市の養老川沿いにある地層に残されています。こちらは「チバニアン」と呼ばれています。
また地磁気の減少と磁極の移動は、現在進行しているんだとか!
過去200年の間で、地磁気の強さは約10%減少しているそうです。
さらに北の磁極(N極)は、東(シベリア)へ向かって1年に約64メートルも移動しているんだとか!
地磁気逆転現象の原因は、よく分かっていないそうです。
ただ前述した「ポールシフト〜」で紹介されている原因は、その有力な説として考えてもよさそう。
原因が分からないということは、あらゆることが原因となっている可能性があるともいえますからね。
現在進行していると騒がれている地球温暖化。二酸化炭素の影響で気温が上昇し、南極の氷が溶けているといわれています。
氷が溶けることで世界の水の分布が変わった場合、前述したような地軸と磁場のポールシフトが発生するきっかけになるかも…。
この世界では、一寸先は闇。何が起こるのか分からないですからね…。
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| 磁場がゼロになったら地球はどうなるの⁉︎ |
★地磁気が無くなったら何が起こるのか?
前述した通り、地磁気の減少と移動は現在も進行中といわれています。
これは「次に発生する磁極逆転の前触れではないか?」 ともされています。
それじゃあ地磁気が無くなったり磁極が逆転したら、この世界はどうなっちゃうのか⁉︎
現在の科学では発生時期や影響の規模などについて、明確な予測がされていないんだとか。それでも、さまざまな影響が取り沙汰されています。
【インフラへの影響】
地磁気が弱まり、ゼロになると磁気を利用した電子機器が使えなくなります。
人工衛星や航空機などの交通機関、GPSなど社会インフラはメロメロ。トンデモないことに…。
【有害宇宙線が地表に降り注ぐ】
地球の磁場は、宇宙や太陽から降り注ぐ有害な放射線などから守るバリアになっています。
そのバリアがなくなれば、地表に宇宙線が大量に降り注ぎ、人類を含めた生物の体に悲惨な影響を及ぼします…。
【気候への影響】
地磁気が減少、ゼロになると、宇宙線の増加により空の雲の生成が促されるそうです。
そして雲が増えると太陽光がさえぎられ、強烈な寒冷化が進むんだとか…。
地磁気の減少と逆転現象は、人類社会にマジでシャレにならない影響を及ぼすワケです。
ただ地磁気逆転現象のプロセス(進行)はゆっくり。数千年ほどかかるんだそう。
前述したチバニアンの事例では、磁場逆転の完了は約2万年かかったと推測されています。
でも繰り返しますが、一寸先は闇のこの世界。何が起こるか分かりません。
だから、その備えとして過去に地球を襲ったポールシフト=地磁気逆転に耐えるインフラを整備したり。
ポールシフトにつながりそうな環境破壊を抑えたり。人類にはいろいろやるべきことがあると思います。
小説「ポールシフト」は、読む人にそんなことを警告してくれる傑作だと思います。
まとめ・危機に直面した人間ドラマも楽しめる作品
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| 地球で起きる驚異の天体現象がよく分かる |
ここまで小説「ポールシフト 神々の警告」について紹介してきました。
そして、この作品の内容やストーリーで描かれているポールシフトの現象などについて、
- ストーリーで描かれる恐ろしいまでのリアルさとスリリング感
- 過去のポールシフトの痕跡として登場する事例や伝説の説得力
- ポールシフトに関する現代科学の知見とストーリーでの現象の違い
上記の3つの注目ポイントについて紹介&解説してきました。
ポールシフトは地球の地磁気の磁極が反転したり、自転軸(地軸)がズレるとされる天体現象のことです。
ポールシフトが発生したら、地球の環境にトンデモない影響をもたらすとされていて、人類滅亡の可能性がある…。
地球が誕生して以降、ポールシフトは何回も発生しているとされていて、その周期が近づいているとも…。
まさに驚異の天体現象の危機に直面したら、さらに発生したら、人類はどうなってしまうのか?
そんな恐怖と疑問に応えてくれるのが、榊正志さんのこの作品なんです。
そして、この記事を読んで作品の内容や天体現象が発生した場合の影響、過去の発生の痕跡などが分かったと思います。だから、
「ポールシフトって、具体的にどんな現象でどんな影響があるの?」
「ポールシフトは過去に起こったと聞くけど、何か痕跡や証拠はあるの?」
なんて疑問がある方にはピッタリの作品なんです。また作品について、
「かなり面白いと評判の作品だけど、どんな内容なの?」
なんて思っている方も、絶対に楽しめる作品だと分かったと思います。
この作品は、ポールシフトの衝撃的事実に加えて、天体現象の危機に直面した人々が苦難を乗り越えようと奮闘する姿が感動的。
スリリングなストーリーが展開する人間ドラマとしても、メチャ面白い作品です。
この記事を読んで興味を持った方は、ぜひこの作品を読んでみてください。めっちゃ楽しめますよ!
この記事で紹介した「ポールシフト 神々の警告」は電子書籍で、「Amazon」で購入することができます。
「Amazon」の「Kindle Unlimited」なら無料で読むことができますよ。

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