エイリアンが語った話の内容とは⁉︎ |
米ロズウェル事件でウワサされたUFO墜落&異星人捕獲は本当だった ⁉︎
謎の飛行物体UFO(今は未確認空中現象=UAPといいますね)や、宇宙の遥かかなたから到来する異星人。
いわゆるUFOモノは、めっちゃ人気のジャンルです。
昔から今まで超人気なテレビのUFO特番をはじめ、映画・漫画・YouTube動画など、あらゆるメディアで登場しています。
一方、米国で2022年に国防総省がUAPに関する情報サイトを創設。UAP現象が存在することを認めています。
それだけにUFOモノへの関心は上昇中。そんな中で注目を集めているのが「エイリアンインタビュー」という本。
2015年に米国で発表され、日本語版も発売。2017年には電子書籍化(リーダーズ・エディション)されている作品です。
1947年の米ロズウェル事件で、米国が墜落したUFOの残骸を回収し生存していた地球外生命体(エイリアン)を尋問していたという内容!
だから、まだ読んでいない人からは、
「宇宙人にインタビューしたって本当のこと? どんな内容なの?」
「まだ読んでないけど興味があるので内容と感想を教えてください!」
そんな声がたくさんあるんです。ワタシも同感で読んでみたんですけど、「マジかよ ⁉︎」って感じ。内容があまりにも衝撃的!
この記事では作品中に記されている、エイリアンが語った驚きの内容を主に3点に絞り、
- ロズウェル事件のエイリアンとテレパシーで会話をした ⁉︎
- 「エアル」はスピリチュアルな存在=ISーBEだった ⁉︎
- 地球は流刑の惑星で囚人を押し込めるための牢獄だった ⁉︎
上記の3つの衝撃について紹介&解説します。
この記事を読めば、作品のメチャ衝撃的な内容についてよく分かります。
そして、あまりにも信じられない「インタビュー内容」なので実際に本のページを開いてじっくりと確かめてみたくなりますよ。
米ロズウェル事件と作品について
★ロズウェル事件とは
あまりにも有名な事件ですが、改めて紹介します。
1947年7月8日、米ニューメキシコ州ロズウェルに墜落したUFOの残骸が米軍に回収されたとして大騒動になった事件です。
ロズウェル陸軍飛行場が「UFOの残骸や宇宙人の死体を回収した」と公式に発表。
その後に内容が訂正されて「回収した残骸は観測気球だった」と再発表されました。でも騒ぎは収まらない。
陸軍や政府関係者とされる人物たちがリークし「宇宙人の死体を解剖した」「生存している宇宙人にテクノロジーを教わった」etc。
さまざまな〝情報〟がリークされ、UFO研究家によって〝暴露〟されてきました。
さらに発生から80年近くたっているにも関わらず、今も新しいリークや研究家による〝新情報〟が発表されています。
★作品の内容は真実なのか ⁉︎
「エイリアンインタビュー」は、関係者によってリークされた〝新情報〟の1つといえます。
作品は2015年に米国で発表。著者は編集者のローレンス・R・スペンサー氏。
作品内容の情報源は、米陸軍航空隊に所属したとされるマチルダ・オードネル・マックエルロイ女史。
マックエルロイさんは航空隊時代、エイリアンへのインタビューなどを担当したとされています。
マックエルロイさんが体験した内容は、当然ながら軍や政府から「秘密にしろ」と口止めされていました。
マックエルロイさんが死期をさとり、2007年にスペンサー氏へ送った、自身の体験や記録文書の内容をつづった手紙が作品のコンセプト。
作品の内容は後述しますが、信じられないほど衝撃的。読者からは「本当のことなの?」「作りものじゃないの?」と賛否両論。
じゃあ作品の内容は真実なのか ⁉︎ ウソなのか ⁉︎ スペンサー氏は「フィクションである」としています。
理由は、軍の所属の有無や住所など「マックエルロイ」さんが実在したのか確認できなかった(偽名の可能性もある)こと。
マックエルロイさんが著者に披露した記録文書などの原本をスペンサー氏が持っていないこと。
ただマックエルロイさんの言葉も引用していて「フィクションとした方が(政府や軍などの)機関に創り物と主張できる」。
「本物だ!」と主張したら〝圧力〟がかかる恐れがあるようです。
まさに「信じるか、信じないかはあなた次第」ということ。
でも米国防省がUAP現象を認めた今、エイリアンにインタビューしたという驚異の作品を読む価値は十二分にあると思います。
1.ロズウェル事件のエイリアンとテレパシーで会話をした ⁉︎
ロズウェルはUFO&宇宙人で人気 |
★インタビュアーとなった航空隊看護師
マックエルロイさんは1947年当時、ロズウェル陸軍飛行場に所属した第509爆撃大隊に搭乗看護師として配属。
現場では、宇宙船の残骸とすでに息絶えていたエイリアンの乗組員の遺体を数体目撃した。乗組員の1人が生存していたが、現場にいた関係者はエイリアンとコミュニケーションを取ることができなかった。
エイリアンはテレパシー的な思考で私とコミュニケーションを試みていると感知し、(意思を)理解することができた。上官は他の人たちが思考を感じ取れない一方、エイリアンと私がコミュニケーションを取れることを重視。私はエイリアンに同行して基地に帰還。恒久的なエイリアンのコンパニオン(世話人)を命じられた。
こうして彼女はエイリアンへのインタビュアーになったワケです。
★女性エイリアン「エアル」
身長は約1・2メートル。細かった腕、足、胴体に比べて頭は不均衡に大きかった。2本の「手」「足」には各3つの指がついていた。頭には機能する「鼻」「口」「耳」はなかった。目はとても大きかった。どれほどの視力か分からなかったが、視覚は非常に鋭いと感じた。
生理学的な観点から、エイリアンの体は「無性」(性別がない)で生殖器官がなかった。体は「ドール(人形)」「ロボット」に近く、内部には「臓器」がなかった。生物的な細胞で構成されていなかった。体の至るところに張り巡らされた「回路系」「電気的神経系」があった。
なぜ分かったのか? それは知覚じゃなく感覚によるもの。頭の中に浮かぶイメージ、それも強い意思を感じる。
要するにテレパシー。なぜマックエルロイさんが「エアル」の意思を感じることができたのか?
マックエルロイさんは、唯一武装していない人間だったから。「彼女」を害する意思がなかったからだと振り返っています。
★宇宙全域を手中にしたドメイン
インタビューを始めた当初、マックエルロイさんはエアルから送られる感覚=イメージがよく理解できなかったそうです。
原因はエイリアンが送るイメージを解釈するための方法、例えるなら共通の文化・言語がなかったから。
マックエルロイさんが上官に相談して試したのが、エアルに英語を学んでもらうこと。
インタビュー後に本を数十冊差し入れると、エイリアンは不眠不休で読み続けた。エアルが「英語」を覚えたことで、マックエルロイさんは送られてくるイメージを理解できるようになった。
イメージを受け取るマックエルロイさんも、自分の英語圏文化のフィルターで変換された内容だから意味が分かる。
作品自体には荒唐無稽な雰囲気が漂うんですが、こうした細かいディテールにリアリティーを感じてしまいます。
エアルは「ドメイン」という種族、文明の一員。そしてドメイン遠征軍の士官でパイロット、エンジニアでもある。地球には監視のために訪問している。ロズウェル事件前に核実験が行われたので、状況を確認していた。
2.「エアル」はスピリチュアルな存在=ISーBEだった ⁉︎
ドメインは宇宙全域を統制している ⁉︎ |
★テレパシーの会話で明かされる驚異の〝事実〟
エアルは英語文化を本で勉強しましたが、その間は不眠不休で食事もしない。それでも疲れはまったく見せない。
頭には機能する「鼻」「口」「耳」はない。テレパシーで会話をするので「口」「耳」は使う必要がないようです。
体にも臓器がない。まさに「ドール(人形)」。
驚くことにエアルという存在は、スピリチュアル(精神)的なもの。だから不滅で不死なんだそうです。
なにか物理的な行動をする際は、スピリチュアルが「ドール」に宿って行動する。
ドメインなどの文明に生きる存在は、すべてスピリチュアルな存在。エアルは自身の造語として「ISーBE」(イズビー)と表現しました。
「ISーBE」は存在し続けるーといった意味。そして人類も例外じゃない(後述)。
この世界に生きる存在の本質はスピリチュアル。ドメインでは、ドールでの任務行動を終えると、スピリチュアルだけが基地に帰還する。
だからロズウェルに墜落したエアル以外の乗組員は「死んだ」のではなく、ドールからISーBEが抜けて帰還したんだそうです。
帰還先は火星と木星の間にある小惑星帯。ドメインの宇宙ステーションがあるそうです。
スピリチュアルは不滅で死なない。だから新たな任務に対しては、新たなドールに入って行動する。
まさに魂は不滅、まるで仏教が説く輪廻転生みたいです(後述)。
これを前提にエアルは、ドメインに関する情報をマックエルロイさんに伝えていきます。
★ドメインと旧帝国との戦い
エアルの説明によると、無限に広がる宇宙でもいさかい=戦いがあるようです。
エアルが所属するドメインは、地球の有史以前から強大な勢力と戦っていたそうです。
旧帝国が創設されたのは、地球の紀元前20万8000年。旧帝国の司令部は銀河系の大熊座(北斗七星)の尻尾にあたる星の近くにあった。旧帝国は強大な力で宇宙を統制下に置いていた。ドメインは宇宙の至るところで旧帝国と戦い続け、地球の西暦1230年に最終的に勝利した。現在は、宇宙のあちこちにある旧帝国の残存勢力を駆逐している。
両軍の戦闘兵器は核やレーザーなど。そして宇宙船の操縦は「思考」。要するに「あそこへ飛べ!」って念じる感じでしょうか。
思考を動力としているから、無限のごとく広がる宇宙を駆けめぐることができるそうです。
要するに、スピリチュアルのISーBEはすべてを「思考」を使って行っているということ。
会話や交流、そして戦闘も…。ちょっと荒唐無稽な感じだけど、これって現在の科学でも実現が可能な気がします。
量子物理学では脳内で思い浮かべたイメージを量子的な情報として捉えてAIに描かせるような実験が行われ、再現された絵の精度は高いそう。
治験者の脳内にチップなどを埋め込み、考えたことを話さずにチップを通して相手に送り合う=思考を交わす実験も実際にある。
これらの事例を考えれば、エアルが語るISーBEの行動パターンはめっちゃリアルに感じられるんです。
★エアルはなぜ地球に来ていたのか?
エアルによると、ドメインや旧帝国は地球の歴史について人類より遥か前から知っているとのこと。
地球は旧帝国の統制下にあった。だから、地球の文明・文化は旧帝国の文明や文化に大きく影響されている。ドメインは西暦1230年、残存していた旧帝国の宇宙艦隊を壊滅。だが各地には旧帝国の残党などが存在していた。ドメインは、地球にある旧帝国の残存勢力を駆逐するためヒマラヤに前進基地を創設した。だが残存勢力の待ち伏せを受け、ドメイン遠征軍は消息を絶ってしまった。
でも、捜索を進めるうちに驚きの事実に直面します。
肉体的な使命を終えたドメイン部隊は、ドールから抜けてスピリチュアル(ISーBE)に戻り帰還するはずだった。だがISーBEは旧帝国がつくった電子バリアにつかまり、前世の記憶などを消され地球人の肉体に転生させられていた。
「この世で果たすべき使命がある」と洗脳もして、転生を繰り返させる。仏教の輪廻転生を感じさせる話です。
しかも旧帝国の壊滅後も、ドメインは地球上の電子バリアシステムの所在がつかめず破壊できていない。
ISーBEへの洗脳→転生のシステムは健在なんだそうです。
旧帝国は、なぜこんなシステムを使ってISーBEを地球に縛り付けているのか?
それは、地球をISーBEの牢獄として使っていたからなんです!
3.地球は流刑の惑星で囚人を押し込めるための牢獄だった ⁉︎
地球は流刑の惑星だった ⁉︎ |
★人類は旧帝国に背いた犯罪者だった?
旧帝国の残党が、ドメイン遠征部隊をとらえて記憶を消去。洗脳して人類の肉体に転生させていたと前述しました。
旧帝国は自領の〝犯罪者〟や〝反逆者〟らにも同じ処置を施していた。もともと地球は、旧帝国から追放された囚人を押し込めるための流刑の星だった。
改心させることができない凶悪犯、性犯罪者。旧帝国にはそぐわない思想犯や政治犯。旧帝国に背いた反逆者や革命家。さらに画家、音楽家、作家、役者などの芸術家。発明家など天才肌だけどクセがある人。
そして旧帝国はなぜ〝犯罪者〟を人類の肉体に転生させたのか?
最高位が自由なISーBEで使える体に制限がない。次が制限付きISーBE。その下にドールボディISーBE。エアルはドールボディ階級。宇宙士官や乗組員は宇宙を移動するためドールが必要だから。次に兵士階級があって、体は武装された機械ボディが多い。最下層のISーBEに与えられるのが肉体。
★各宗教は旧帝国の洗脳の一種だった ⁉︎
地球は旧帝国の流刑地だった故に、古代文明やその遺跡などは旧帝国(文明・文化・法律)の影響下にあったそうです。
ピラミッド文明の目的は人類に転生したISーBEたちを縛り付けるため。特にエジプトのピラミッドは物質の偉大さ、神秘さを強調。ISーBEの本質が精神であることを忘れさせるのが狙い。いわば「記憶喪失トラップ」として機能している。
本来なら任務を終えて「ドール」から抜けたISーBEは、スピリチュアルに戻って、基地など戻るべきところへ帰還します。
でも地球上のISーBEたちは「死んだら天国へ」という宗教的な教えに洗脳され、人類の肉体に転生されることを繰り返すそう。
何度もいいますが(笑)、これって仏教の輪廻思想を思い浮かべてしまいませんか ⁉︎
世界に存在するさまざまな宗教(神)のありがたい教えが、旧帝国によるウソ、洗脳だったとしたら…。
一方で「記憶喪失トラップ」から脱出したISーBEも存在するそう。例えばインドの釈迦、中国の老子、ペルシアのゾロアスター。
仏教を開いた釈迦は、煩悩や執着、迷いから抜け出して悟りの境地(解脱)に達して仏陀(ブッダ)となりました。
解脱することで、インド哲学の「あらゆる生き物は生と死を繰り返す」輪廻からも解放されるそうです。
仏陀はISーBEとして、「記憶喪失トラップ」による転生という輪廻から解脱したことになります…。
宇宙はISーBEたちが創り上げた ⁉︎ |
★宇宙はISーBEの想像力が創り上げた
エアルへのインタビューはマックエルロイさんにとって、まるでレッスンを受けるような展開になります。
生物は進化によって生まれたのではなく、ISーBEの遺伝子操作で誕生した。顧客の要望に応えるため、あらゆるデザインの生物が創られた。地球は創った生物の種類が比較的残っているため、監視・保護の対象になっている。
ISーBEたちは、ある場所をイメージすることで空間を創造する。宇宙の起源は(ISーBEたちの)個別の幻想空間の創造によって始まった。銀河や太陽、惑星と物質的現象はISーBEたちによって創られ、これらは存在するという互いの合意で維持されている。ISーBEたちが新しいエネルギーを与え続ける限り、宇宙は無限に拡大し続ける。
ISーBEを言葉で表すために人間がもっている最も近い概念は、神であり、全知全能であり、無限である。
ここまでエイリアンのエアルへのインタビューの大まかな内容を紹介してきましたが、ほかにも書ききれない衝撃的な内容がたくさん!
荒唐無稽な情報のオンパレードなんですが、読み終わったときは妙なリアリティーを感じて怖くなりました。
スピリチュアル好きな人にもオススメの作品
エイリアンが明かした内容はスピリチュアルにも通じる ⁉︎ |
ここまで「エイリアンインタビュー」で展開される内容について紹介してきました。
そして、エイリアン・エアルが語る衝撃的内容を主に3つに絞って、
- ロズウェル事件のエイリアンとテレパシーで会話をした ⁉︎
- 「エアル」はスピリチュアルな存在=ISーBEだった ⁉︎
- 地球は流刑の惑星で囚人を押し込めるための牢獄だった ⁉︎
上記の3つの衝撃について紹介&解説してきました。
この記事を読めば、作品のメチャ衝撃的な内容についてよく分かります。だから、
「宇宙人にインタビューしたって本当のこと? どんな内容なの?」
「まだ読んでないけど興味があるので内容と感想を教えてください!」
なんて興味のある方には、ピッタリの内容です。
この作品は、1947年の米ロズウェル事件で米国が墜落したUFOに生存していたエイリアンを尋問していたという内容。
エアルが語る話は衝撃的で荒唐無稽。当初は「マジかよ ⁉︎」って戸惑い、ウサンくさく感じました(すいません)。
インタビューから60年たったが、エアルが語っていた科学的内容がいま(2000年代)、実現しています。
これって、いま流行のスピリチュアル(魂の感覚・潜在意識)の考え方にも通じていて妙なリアルさがあるんです。
UFOや宇宙人に興味がある方はもちろん、宇宙や量子論などの物理学やスピリチュアルが好きな人にもオススメの作品です。
ぜひ本のページを開いて、エアルが語る話をじっくりと読んでみてください。
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