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| 古賀作品には妖艶な魔女もいるんです(画像はGeminiで生成) |
「魔女・黒井ミサ」に匹敵するキャラ&風変わりなストーリー
漫画ファンの中で、「ホラー漫画の第一人者」として人気がある古賀新一(こが・しんいち)さん。
「へび女」などが有名な楳図かずおさん、「地獄変」などが代表作の日野日出志さんらと並ぶ昭和〜平成の「ホラー三大巨匠」の1人です。
そして古賀さんの代表作といえば、何といっても「エコエコアザラク」。
黒魔術を操るヒロインの黒井ミサはかわいくて、怖い…。ストーリーも不気味でおどろおどろしく、人間の愚かさも描かれています。
それだけに、「エコエコアザラク以外にも、古賀さんの作品を読んでみたい!」という人がけっこう多いんです。さらに、
「古賀さんの作品の中で、めちゃトラウマ的に印象に残るヤツを教えて!」
「怖くて、ストーリーがちょっと変わった古賀さんの作品を探してます」
そんな声もたくさんあるんです。
この記事では、そんな方たちにオススメしたい古賀さんの作品として、
- 「魔女の棺」〜ちょっとエロくて美しい魔女が暗躍する
- 「妖虫」〜生物の進化を考察させるストーリーが不気味
- 「首のない女」〜理不尽すぎる呪いに美少女が遭遇して…
上記の3作品を紹介&解説します。
この記事を読めば、古賀さんの作品の特徴や「エコエコアザラク」とは違ったストーリーが楽しめることが分かります。
さらに、紹介する作品がちょっと変わっているストーリーで、読むとトラウマ的に印象に残ることも分かります。
そして、実際に作品を手にとってページを開いてみたくなりますよ!
※この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して、商品を紹介しています。
改めて、古賀新一さんについて
古賀新一さんの本名は、古賀申索(こが・しんさく)さん。1936(昭和11)年生まれ、福岡県大牟田市の出身です。
2018(平成30)年3月に、81歳で永眠されました。
「ウィキペディア」などによると、福岡市内の中学を卒業後、菓子製造会社などで働きながら、大好きな漫画を独学。
21歳のときに上京し、貸本向け短編集「黒猫」に掲載された「影なき犯人」でプロデビュー。
さらに1964(昭和39)年に「週刊マーガレット」で発表した「白ヘビ館」で連載作家に。
以後、少女漫画誌にホラー系作品を発表。当時のホラー系漫画の第一人者だった楳図さんに並ぶ人気を獲得しました。
そして1975(昭和50)年に「週刊少年チャンピオン」で「エコエコアザラク」を発表。
当時は知られていなかった黒魔術を操るヒロイン、黒井ミサのかわいいけど不気味で、おどろおどろしい活躍が大人気に!
続編が発表され映像化もされるなど、古賀さんの代表作になりました。
「エコエコアザラク」については、当ブログでも紹介しています。ぜひご覧ください。
「エコエコアザラク」奇怪な黒魔術と不思議な呪文&妖艶な魔女・黒井ミサの〝その後〟を楽しもう
★かわいい女性キャラと不気味な世界観
古賀さんの作品の特徴は、何といっても女性キャラのかわいさ&美しさ。
古賀さんが描く女性は、ちょっとふっくらして丸みを帯びている。だから女性特有の柔らかさ、優しさがあるんです。
それが一転、恐怖に満ちたシーンでは女性の表情が不気味になっていく。
例えば黒井ミサの場合。ミサは中学生の設定で、通学や教室内でのシーンでは、先生や友人たちと明るい笑顔をみせています。
でも魔術や呪いを発動する際には一変。ミサを取り巻くキャラはもちろん、読んでいる読者も不気味な表情と強烈な目力にとらえられるんです。
そしてストーリー。「エコエコアザラク」を含めて古賀さんの作品に一貫しているのは、人間の愚かさ。
欲望による人の身勝手さ。逆恨みやねたみなどが、ストーリーと世界観のベースなんです。
「他人よりも金を儲けたい」「アイツと比べて自分は…」なんて思っている人たちの前に、怪しげなキャラが登場する。
そして、身勝手な願望をかなえてもらえるけど…。まさに人を呪わば穴二つ、というラストが待っている。
これがメチャ怖くて、たまらないヒューマンストーリーになっているんですよ。
1.「魔女の棺」〜ちょっとエロくて美しい魔女が暗躍する
★美しさとエロさがあふれる
「魔女の棺」は1992年、「プレイコミック」に掲載された作品です。
コミックスは全2巻が刊行。紙の本はすでに絶版となっていますが、現在は電子書籍で楽しむことができます。
「プレイコミック」は月に2回(後に月刊誌)発売された青年漫画誌。「漫画アクション」「ビッグコミック」などがライバル誌でした。
そんなライバル誌に対抗するため、アウトロー、ギャンブル、エロなどの要素が盛り込まれた作品を掲載していました。
そのためか、ホラー系作品の「魔女の棺」もエロ要素が盛り込まれています。
その象徴が、ヒロインの「棺魔子(ひつぎ・まこ)」。セミロングの黒髪が似合う、妙齢の美女です。
古賀さんが描く魔子は、女性の柔らかなボディーラインが表現されていて、めちゃエロチック。
「エコエコアザラク」の黒井ミサは中学生の美少女という設定でしたが、一方の魔子はオトナの魅力と妖艶さがあふれまくり。
その魔子は、やはり魔術を操る魔女。そして美しくてエロすぎるボディーを駆使して、男たちをたぶらかす。
とはいっても、魔子のターゲットになるのは悪い男やクズ男。女性をだましたり、働かずにギャンブル三昧のダメ男。
みにくい欲望を満たすために身勝手なことばかり続ける男たちが、悲惨な結末を迎えるんです。
★政治家もターゲットに
第1話「死人も髪がのびるから」では、女性人気を利用して選挙戦を勝ち抜こうとしている政治家・黒部一沼がターゲットになります。
黒部は2枚目の青年政治家で、女性人気がバツグン。「女性の味方」だとアピールして選挙戦を有利に進めていました。
ただ黒部にとって、女性は選挙で当選するための道具。「選挙なんて甘いマスクさえしてりゃいい」とほくそ笑む、腹黒いヤツです。
雨の夜、車を運転中の黒部が女性(魔子)の歩行者をはねてしまう。気が動転した黒部は、とりあえず女性を車に運び走り出す。女性は重傷だったが、黒部に「車を止めて」といい、さらに「私を抱いて」と頼み込む。女性は「あなたのようなステキな人と〇〇〇するのが夢だったの」。
「おれの地位や名誉はどうなるっ⁉︎」。自分の保身ししか頭にない黒部は、「なんとかしなければ!」と森の中へ。森の中で穴を掘ると、黒部は女性の遺体をかつぎ上げて放り込み…。「こんなことがあったが、思えばこれほどおれはモテるということか。選挙なんて楽勝よ」と高笑いする。
黒部があわてて美容院を訪れると、店内に土中に埋めたはずの女性がいて…。「死人も髪がのびるのよ。さあ、約束通り、抱いて」。驚いた黒部は店を飛び出すと…。
「ダサイ、こんな男がモテるとはね」。女性を道具にしかみない悪〜い政治家も、魔子にはかなわないんです。
★カべラ、カべラ
ヒロインの棺魔子は、魔術を駆使してクズ男やダメ男たちに制裁を加えていきます。
地方への単身赴任が決まり「ハネを伸ばそう」とほくそ笑む好色中年男に対して、魔子が魔術を使って制裁を加える。魔子の部屋の本棚には魔術関係の本がズラリ。そのうち一冊の背表紙には「黒魔術」と書かれている。
ただ、魔子とミサには違うところもたくさんあるんです。まずは魔子の背中。不気味なドクロのイレズミが入っています。
そして魔術をかける際は、豊満で妖艶美ボディーで男にせまり、交わっている最中に術をかけるスタイル。
一方のミサが魔法陣で「エコエコアザラク、エコエコザメラク」などと不気味な呪文を唱えている姿とは、ちょっと違います。
性行為と宗教には密接な関係があるそうで、交わる男女がエクスタシーに達した瞬間に「神への扉が開く」という考え。
インド哲学や密教(仏教の一派)の一部で、そうした考えがあるそうです。
また西洋の白・黒魔術も同じ考え方があり、黒ミサでは重要な儀式の1つだったそう。
「魔女の棺」を掲載したプレイコミックは青年誌だっただけに、雑誌の背景と宗教のエロチシズムがマッチした作品だったんですね。
そして最後に。黒井ミサと同様に、魔子も術中に呪文を唱える姿が描かれています。
ミサの「エコエコアザラク、エコエコザメラク」と唱える呪文は知られていますが、魔子の呪文は「ルキフェル、カベラカベラ」。
「ルキフェル」は堕天使で大悪魔「ルシファー」。「カベラ」は黒魔術で「邪悪の樹」とされる「カバラ」を意味しているようです。
2つの邪悪な「名前」を唱えることで、悪神や悪魔とつながる。そんなイメージと意味があるようです。
2.「妖虫」〜生物の進化を考察させるストーリーが不気味
★読んだらトラウマになる…
「妖虫」は、「月刊少年チャンピオン」1975年1月号から8月号まで掲載された作品。
代表作「エコエコアザラク」が「週刊少年チャンピオン」で連載が始まる直前の作品になります。
単行本は全1巻が発売。2026年時点で紙の単行本は刊行されていませんが、電子書籍版で復活しています。
単行本には雑誌で掲載された全8話が収録されていますが、第1話以外のトビラ(表紙ですね)が外されています。
だから、全8話のストーリーがぶっ続きで展開します。8話それぞれのクライマックスが不気味すぎて、息を継ぐヒマがない感じです。
ストーリーの主人公は、郊外の旧家で暮らす青年・秀夫(ひでお)。
秀夫は両親を亡くし、定職にもつかずに1人で大きな屋敷に住んでいる孤独な青年です。
唯一の楽しみ、趣味が昆虫採集。自宅の周辺で採集してきた昆虫を家の中に放して、その飛び交う姿を楽しんでいました。
そんな秀夫が、ひょんなことで遭遇したトラブルをきっかけにトンデモない目にあうんです。
さらに、そのトンデモない目が秀夫以外の人たちに伝染していく…。
この作品は古賀さんの代表作の1つで、発表当時に読んだ人からは「トラウマになった」という声がたくさん。
最近になってページを開いたワタシも、ある強烈なシーンで「あっ、子どものころに見てキモかったところだ!」と妙にコーフンしました(笑)。
★人間が虫になっていく
前述したとおり、秀夫は孤独な青年。子どものころから内気で友達にいじめられたり…。
オトナになっても唯一の友達が昆虫。特に毛虫から美しく成長するチョウが大好きで、「昆虫に生まれればよかった」。
できることなら、昆虫のようにまったく違う姿になりたい。つねにそう考えていたんです。
ある日、秀夫は少年たちに「あそこに虫がいっぱいいる」とダマされてコエだめに落ち、左足をケガしてしまう。その夜、左足に強烈な痛みが走り、傷口から綿が飛び出してきて…。病院に行っても原因が分からず「奇病」扱い。顔は変形して不気味になり、あちこちから吹き出した綿が体全体を包み込んでいく…。
原因は分からず、気を引くためにわざと体に綿を入れた「トリック」だったといわれたりしています。
古賀さんは作中で、地球上に昆虫が出現したのは4億年前、人体にも昆虫の組織がひそんでいるのでは⁉︎ と自説を展開しています。
様子を見にきた叔母が家の中に入ると、布団の上に綿に包まれた人体を発見。綿を破ると、人間のハラワタが見える。頭部分を破くと、ミイラ化した顔が出てきた…。驚いた叔母がつけっぱなしだったストーブを倒し、部屋中に飛び火して大炎上。焼け跡から秀夫は発見されなかったが、その夜、地中から人間大の昆虫のサナギのようなモノがはい出してきて…。大サナギは野犬に襲われて腕を食いちぎられ、いずこかへ立ち去っていく。
食いちぎられた大サナギの腕は、近所に住む少年・掌(しょう)に拾われます。そして、この腕に魅入られた掌の体にも異変が生じて…。
不気味さが連鎖していくストーリーの続きは、実際に作品を読んでほしいと思います。
この項で紹介したいのは、「妖虫」が壮大なSF要素が満載したホラー作品だということです。
大サナギになった秀夫は、正気を失ったかのように人を丸ごと飲み込んだり、襲った人のハラワタを食べたり。時おり正気を取り戻し、病院で治療を望む。だが体調が急変し異物を吐き出すたびに、体が小さくなっていく…。
この「奇病」は、進化の頂点とされている人類がさらに〝先〟へと向かう過程の途中なんじゃないのか⁉︎
人類はさらに生物的な進化を続けていて、その〝先〟とは「新人類」だと。
この作品のテーマ、メチャ壮大ですよね⁉︎ 古賀さんの作品のジャンルは「ホラー」とされているけど、メチャSF的。
だからワタシは「妖虫」を「SFホラー」と紹介したんですね。
SFホラー作品といえば、楳図さんの「漂流教室」や、伝奇漫画家・諸星大二郎さんの「生物都市」が知られています。
また諸星さんの代表作「妖怪ハンター」も、SF要素が入ったエピソードが人気です。
一方の「妖虫」も、2人のレジェンド作家たちの名作に負けない傑作なんです。
そしてSF要素を古賀さんが独特のおどろおどろしい絵のタッチで描くから、ホラー要素が際立つんですね。
でも読んでみたら、怖い一方で生物=人間の進化について考えさせられる。読むと「トラウマになる」理由はここにあるんですね。
3.「首のない女」〜理不尽すぎる呪いに美少女が遭遇して…
★エゴや欲望が念=呪いになって…
「首のない女」は1980年6月、少女向けのホラーコミックレーベル「レモンコミックス」に発表された作品です。
この作品は雑誌などに掲載されたのではなく、書き下ろしの単行本として発行されたようです。
単行本は全1巻。当然ながら紙の単行本はすでに絶版となっていますが、現在は電子書籍版(全3巻)で楽しむことができます。
ストーリーの主人公は、女子学生のさゆり。セーラー服とセミロングの黒髪がよく似合う美少女です。
さゆりは星占いやタロットカード占いなどを覚えて、ちょっとオカルト系に敏感な女の子。
そんな美少女が奇怪な〝人物〟に遭遇して、恐ろしくてトンデモない事態に巻き込まれていくんです。
この作品のストーリーの特徴は、人間のエゴ。そして尽きることのない欲望。それらに取り憑かれた人間のドラマです。
「エコエコアザラク」をはじめ、古賀さんの作品は自分のエゴや欲望を追求する人間が破滅していく姿が主テーマといえます。
「エコエコ〜」では自分の欲望をかなえようとする人間が、魔女・黒井ミサの黒魔術で成敗されていきます。
一方、「首のない女」のさゆりは、縁もゆかりもない人物のエゴや欲望に巻き込まれる。
エゴや欲望が念=呪いとなって物理的に作用し、他人に悪影響を及ぼす。その理不尽さと怖さが楽しめる作品なんです。
★黒ずくめの美女
ストーリーは、さゆりの下校シーンからスタート。クラスメートたちと家路を歩いていると、不吉な気配を感じるんです。
さゆりは、流れてくる風の中に金属のような音がしていることに気づく。友人たちと別れた後も「コチコチ」という時計の音。しかも彼女をつけてくるような感じ。人気のない路地の向こうから、真っ黒なフード&マント姿の美女がやってきて、いきなりさゆりへ切りつける。「その美しい顔を思い切り切り刻んでやるわ」と何度も凶刃をふるう。
一方的に顔を切り刻まれたさゆりは、理不尽すぎる事態に憤ります。
そんなある夜、さゆりが寝ていると、窓の外から「カチカチ、コチコチ」とあの機械音が聞こえてくる。さゆりがあわてて外に飛び出すと、あの黒ずくめの女が歩いている。「他人に傷をおわせておいて平然と歩いているなんて、断じてゆるせないわ」さゆりは飛び出しナイフを手に、女の後をつけ始める。
他に道はなく「女はこの洋館に入った」と推測したさゆりは、トビラを開けて中に入ってみたんです。
★館内には時計があふれていて
洋館に入り込んださゆりは、館内の異様さに驚きます。
老人の「水がほしい」という頼みを受けて、さゆりはキッチンへ。勝手が分からず迷い込んだ部屋には、遺影と仏壇が…。遺影は若い女性で、その顔はさゆりを襲った黒ずくめの女とそっくり。
モデル時代の写真も飾られていて、その中には黒いフード&マント姿も。さゆりは「2度この人にあった!」と訴えます。
老人いわく、時計にはそれぞれ性格があり、それぞれが語りかけてくる。まるで自分の子どものようだ、と。さゆりが手をすべらせて一台の時計を落としてしまうと、老人は怒ってさゆりにおそいかかる。さゆりはある部屋へ逃げ込むが、そこには例の黒ずくめの女が座っている。だが、彼女は死んだように静かで…。
最後に少しだけネタばれ(笑)。謎の黒ずくめの女は、老人の妄執(もうしゅう)が生み出したモノです。
要するに、老人は孫娘が亡くなった現実を受け入れられず、永遠にそばにいてほしい。
孫娘・魔也も、美しかった自分が若くして亡くなってしまったことが納得できない。だから若くて美しい女性の存在が許せない。
そんな2人のエゴや欲望が怪物を生み出す。そして2人の念が怪物を突き動かし、さゆりら他人に悪影響を及ぼすんです。
エゴや欲望をかなえようと奮闘する老人と孫娘の姿が、理不尽で恐ろしい…。
この作品も「エコエコアザラク」に劣らない傑作。ぜひ読んでいただきたいと思います。
まとめ・トラウマになる古賀ワールドにハマろう!
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| 洋館からは不吉な気配が…(画像はGeminiで生成) |
ここまで、ホラー漫画家・古賀新一さんの作品について紹介してきました。
そして古賀さんの作品の中でのオススメ作品として、
- 「魔女の棺」〜ちょっとエロくて美しい魔女が暗躍する
- 「妖虫」〜生物の進化を考察させるストーリーが不気味
- 「首のない女」〜理不尽すぎる呪いに美少女が遭遇して…
上記の3作品を紹介&解説してきました。
この記事を読んで、古賀さんの作品の特徴や「エコエコアザラク」とは違ったストーリーが楽しめることが分かったと思います。
さらに、紹介する作品がちょっと変わっているストーリーで、読むとトラウマ的に印象に残ることも分かったと思います。
古賀さんの代表作といえば、何といっても「エコエコアザラク」。
魔女・黒井ミサのキャラは素晴らしい。ストーリーも不気味でおどろおどろしく、人間の愚かさも描かれています。それだけに、
「エコエコアザラク以外にも、古賀さんの作品を読んでみたい!」
「古賀さんの作品の中で、めちゃトラウマ的に印象に残るヤツを教えて!」
「怖くて、ストーリーがちょっと変わった古賀さんの作品を探してます」
なんて方たちには、この記事で紹介した3作品はピッタリなんです!
ぜひ3作品を手に取って、ページを開いてみてください。おどろおどろしくてトラウマになる古賀ワールドにハマりますよ!
当ブログでは、他にも面白い作品を紹介しています。ぜひご覧ください。
「覆面の羊」禁断のクローン人間が主人公でヒューマンドラマが楽しめる傑作が秘める3つの魅力
「エコエコアザラク」奇怪な黒魔術と不思議な呪文&妖艶な魔女・黒井ミサの〝その後〟を楽しもう
「怪奇古物商マヨイギ」風刺のパンチが効いていて耽美的&ポップな高川ヨ志ノリの幻想漫画3つの魅力
「稗田礼二郎シリーズ」異端の考古学者・妖怪ハンターの〝その後〟の活躍が楽しめる傑作3作品
この記事で紹介した3作品を「すぐ読みたい!」という方には、スマホなどにダウンロードすれば即読みできる電子書籍版がオススメ。
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