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ワタシが愛用する「Fire HD 8」(第8世代)のホーム画面 |
ストレージ16GB「Fire HD 8」第8世代が時代遅れに…
インターネット通販大手「Amazon」で販売しているタブレット端末「Fire HD」シリーズ。
Amazon が提供している音楽・映像・Kindle本(電子書籍)を楽しむのにマッチした機能が特徴で、通常のタブレット機能も兼ね備えています。
さらにお値段の方も他社のタブレットと比べてお手頃。Amazon経済圏の人じゃなくても、かなり使える人気のタブレットです。
ただ、アプリやコンテンツを収納するストレージ(容量)が他社モノと比べると物足りないかも…。
ワタシが愛用している「Fire HD 8」は2019年に購入した第8世代で、ストレージは16GB。今どき見ない数字で、まさに時代遅れ(苦笑)。
Kindle本や映像などのコンテンツをダウンロードしたり、Amazonの最新機能がOSにアップデートされたりすると、あっという間にパンパン…。
画面に「ストレージの空き容量が不足しています」と表示されるたびに、容量を確保するために悪戦苦闘しています。
そして〝容量不足〟に悩んでいるのはワタシのような旧世代ユーザーだけじゃなくて、
「Fire HD が容量不足でコンテンツがダウンロードできないんです…」
「ストレージの空き容量を増やす方法を教えてっ!」
「いろいろな方法を試しても、空き容量が全然増えなくて…」
最新世代のユーザーの方たちからも、そんな声がたくさんあがっているんです。
この記事では、実際にワタシが「Fire HD」の空き容量を確保するために試して効果があった、
- あまり使っていないアプリやコンテンツを消去する
- たまったコンテンツは micro SD カードに移す
- よく使っているアプリのキャッシュを消去する
上記の3つの改善策を紹介&解説していきます。
この記事を読めば、ストレージの空き容量を増やす方法が分かって、コンテンツをダウンロードする容量が確保できます。
さらに「Fire HD」を手にして使ってみたくなりますよ。
※この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
改めて「Fire HD タブレット」とは⁉︎
Amazon Fire HD 8 タブレット - 持ち運びに便利な8インチ、外出先で動画もマンガも - 32GB ブラック
★Amazonのサービスに特化したタブレット
「Fire HD」は、Amazonが独自に開発・販売しているタブレット。2012年に登場しました。
現在(2025年10月時点)は画面サイズで「Fire HD 8」(8インチ)、「Fire HD 10」(10インチ)がそろっています。
Amazonが提供しているサービスで、映像(ビデオ)・音楽・Kindle本などのコンテンツを楽しむために特化したタブレットです。
Amazonのサービスである「Prime」や「Unlimited」の会員なら、デフォルトで入っている専用アプリでコンテンツを楽しめます。
さらに映像やKindle本が画面のサイズに最適化されて表示されるので、めちゃ見やすい。
もちろん他社製のタブレットのように、ネットでのサイト閲覧やメールのやりとりができて写真も撮影できます。
一方、OSはAndroidをベースに開発されていますが、「GooglePlay」などAndroidのサービスは使えない。
だからアプリはAmazonが提供するモノしか使えない(種類も少ない…)。とにかくAmazonに特化したタブレットなんですね。
★旧世代のユーザーは悪戦苦闘
「Fire HD タブレット」の人気がある理由は、何といってもお値段の手頃さ。
現行の「Fire HD 8」なら、1万5980円(ストレージ容量で価格は変わります)から購入が可能。
ワタシが愛用する「Fire HD 8」は、当時はセールを利用して9800円で購入。セール時には1万円を切ってました。
ただ、愛機は第8世代で、ストレージの容量は16GB。
一方で現在(2025年9月時点)の「Fire HD 8」は第12世代でストレージは32GB・64GBの2種類。
時代遅れと化したワタシの相棒と比べたら、隔世の感があります(涙)。
2019年の購入時はセールの値引きもあって「リーズナブルにタブレットをゲットした!」と喜んでました。
でも、今では新サービス機能が追加されるたびにストレージが圧迫される…。
旧世代ユーザーとしては、アップデートごとに空き容量の確保に悪戦苦闘してきたわけです。
ただ最新世代でもストレージに比例してたまるモノも多いようで「空き容量が不足して困ってます」という声がたくさん。
悩みは同じようです。でも次項から紹介する3つの改善方法は、最新世代でも有効に働くと思います。
1.あまり使っていないアプリやコンテンツを消去する
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「設定」画面の「アプリ情報」 |
★ストレージ確保で定番の対策
タブレットはもちろん、スマホでも満パイのストレージに空きをつくる方法として定番なのが、アプリを消去すること。
何しろアプリ自体がけっこう大きいものがあって、その大きさに比例したストレージの容量を使います。
また、デフォルトの状態だとアプリは常にバックグラウンドで稼働しています。
データを更新したり、通知を受信したり。現在の位置情報を更新したりしているので、データ通信量やバッテリーを消費している。
データをやりとりしているから、「キャッシュ」(一時ファイル)がたまる。
このキャッシュがたまっていくと、端末の動作がモッサリしてくる。けっこうなバイト数になるのでストレージ容量にも影響するんです(後述)。
だから、端末の設定で「バックグラウンド更新」を Wi-Fi につないだ際やモバイル通信時のみにしたり、オフにしたりする設定が必要なんです。
さらにアプリ自体の大きさもストレージを圧迫するので、アプリそのものを消去(アンインストール)することが推奨されるワケです。
ワタシの場合も「Fire HD 8」にダウンロードしながら、ほとんど使っていないアプリがけっこうありました。
なので不必要だなと思ったアプリを消していったら、かなりストレージの空き容量が増えました。
★サービス用アプリの強制停止
不必要なアプリを消去したことで、「Fire HD 8」のストレージに空き容量ができました。
でも、しばらくタブレットを使っていると、またもや「空き容量不足」の通知が画面に出現…。
ストレージを改善しようにも、もう削れるアプリは消してしまったし、どうしよう…と悩んでいました。
だから「今はどんなアプリが入っているのかな?」と確認したら、Amazonの新サービス用のアプリがたくさん入っている。
「Amazon kids +」や「Audible」といった感じ。ワタシの用途ではあまり必要じゃありません。
Amazonは、OSのアップデートの際に新サービス用のアプリを送っていて、それがたまってストレージを圧迫しているんですね。
それじゃあ、前みたいに使わないアプリを消去しようとトライしたら、これができないんです。
困ったことに、このサービス用(プリインストール)アプリはアンインストールできない仕様なんですよ。
でも使わないアプリにストレージを圧迫されるのは、カンベンしてほしいところ。
いろいろ改善策を調べていて気づいたのが、「アプリの強制停止」でした。
これは端末に不具合を起こしたり、すぐに落ちたりするアプリを停止させる機能。
プリインストールアプリが消せないなら、せめて停止させてバックグラウンドでの稼働でたまるキャッシュを無くそうじゃないか、と。
そして、その方法は、
- ホーム画面の「設定」(歯車アイコン)を起動し「ストレージ」を選択。
- 「内部ストレージ」を選択して「アプリとゲーム」をタップ。
- 「アプリ情報」で表示されるアプリから停止したいアプリを選んでタップ。
- 黄色い表示の「強制停止」をタップする。
これで完了です。「強制停止」を解除したい場合は、ホーム画面にある停止したアプリをタップして起動させるだけ。
これでサービス用アプリから発生するキャッシュは防げます。
ただし、タブレットを動かしているシステム系アプリを強制停止すると、端末が動かなくなるなど不具合が発生します。
なので強制停止する場合は、あまり使わないサービス用アプリだけにした方がベターです。
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「アプリ情報」の画面 |
★不要な音楽・映像・本なども消去
「Fire HD 8」は、Amazonが販売・配信している音楽・映像・Kindle本などのコンテンツをダウンロードして保存することができます。
プリインストールされている「Amazon Music」「Prime Video」や「Kindle」などのサービス用アプリで手軽にコンテンツを楽しめます。
でもダウンロードしたコンテンツをそのままタブレットに保存していると、当然ながらストレージは満タンになります。
特に映像系のコンテンツは、かなりの大きさがあるからストレージの容量をかなり消費します。
だから「これはいつでも見られるようにしたい」と思うコンテンツ以外は、楽しんだら消去することをオススメします。
考えてみれば、音楽や映像は楽しみたいときだけ各アプリで「再生」すればいいんじゃないか。
Kindle本も、一度購入すればAmazonのサービスの1つであるコンテンツ用の「クラウド」に無料で保存してくれる。
読み返したくなったら、クラウドからダウンロードすればいい。
なのに、わざわざタブレットにためこんでストレージを圧迫させる必要はありませんよね。
ただ、映像(映画・ビデオ)などで「これはいつまでも取っておきたい」というお気に入りの作品があると思います。
そんな場合の改善策としてあるのが、もう1つのストレージとして「micro SD カード」を使うこと。
次項でくわしく紹介&解説します。
2.たまったコンテンツは micro SD カードに移す
★アンドロイド系なのでmicro SD カードが使える
OSにアンドロイドを使っているタブレットは、ストレージを増加するための「micro SD カード」を使うことができます。
これが、アンドロイド系タブレット本体のストレージ容量が抑え気味になっている理由です。
ちなみに「Apple」の「iPad」シリーズは、micro SD カードを使えません。
そのかわりにストレージが「64GB」から「1TB」までの機種がそろっています。
一方の「Fire HD」はOSがアンドロイドベースになっているので、micro SD カードが使えるんです。
最新の「Fire HD」は、最大で1TB の micro SD カードを使うことができます。
ワタシの第8世代の「Fire HD 8」で使えるカードは、最大512GBでしたから、ホント、進化してますよね。
micro SD カードの初期設定はめちゃカンタン。まずは電源をオフにしたタブレットのカードスロットにカードを挿入します。
タブレットの電源を入れると、挿入したカードの認識が始まります。
- 「互換性のないmicro SD カード」「このストレージ端末は破損しています」などの通知が表示される。
- さらに「フォーマットして消去」もしくは「セットアップ」が表示されたら、これらをタップする。
- 「このSD カードの用途」でストレージ用途として「外部」「内部」の2種類が表示されるので、どちらかを選択(後述)。
- 最後に「ストレージデバイスをフォーマットする」をタップする。
フォーマットが終われば、micro SD カードを拡張したストレージとして使えます。
★「内部」「外部」2つのストレージ
フォーマットを終えた micro SD カードには、一部のアプリやゲーム、音楽、映像・写真やデータなどを保存することができます。
そして micro SD カードの初期設定で、ストレージの用途として「内部」「外部」の2種類が表示されていました。
「内部ストレージ」は、タブレット本体のストレージの一部として使うことができます。でもカードを外すことができない。
タブレットのストレージの一部なので、外すとカード内にあるデータが失われて不具合を起こす可能性があるからです。
「外部ストレージ」は外付けのストレージとして使うことができる。要するにカードを外すことができる。
さらには別のアンドロイド系端末に挿入して Amazon のサービスアプリを使えば、保存したアプリや音楽、映像を楽しむことができるんです。
それじゃあ、「内部」と「外部」はどちらがオススメなの?
ネット上では別の端末でも楽しめる「外部」が推奨されています。
ワタシは「内部」を選択しましたが、心の底から「外部」をオススメします。
その理由は、タブレット本体のストレージを拡張するために選択した「内部」が、ほとんど効果がなかったから…。
「内部」を選んで「失敗したなあ…」とマジで後悔したからです。
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「Kindle」の「ライブラリー」画面 |
★Kindle本は「内部」には移せない
当ブログは、主に漫画や小説の紹介がコンセプト。そして数多くの作品を読むため、「Kindle unlimited」を利用しています。
だからワタシの「Fire HD 8」の使い方は、主にKindle本の閲覧になります。
コミックスが何巻もある作品だと、「unlimited」からのダウンロードが可能な巻数をストレージに保存することになります。
ただそんなことをしていると、すぐにタブレットのストレージがいっぱいになる。
でもブログを書くために作品を振り返る必要が出てきて、すぐにタブレットで閲覧できるようにしていたい。
だからダウンロードした作品を micro SD カードに移そうと思ったんです。でも、できない…。
実は、Kindle本は「外部のストレージ」にしか移動できない仕様なんです…。
そしてアプリも一部のモノしか「内部」に移せない仕様になってるんですよ(涙)。
「Fire HD」では設定画面の「ストレージ」でアプリの保存先を調べることができるんです。
その結果、「内部」にあるのはゲームや「YouTube」「facebook」など。
Amazonのサービス系アプリは、ほとんどがタブレットのストレージに保存されていて、例外としてSNS系の「X」アプリが入っています。
Amazonとライバル関係にある巨大IT企業系のアプリは「外様」=「外部」なんですかね? 理由は分かりません。
ワタシのような使い方だと、micro SD カードの「内部」使用は効果がないんですね。
だから、タブレットのストレージの空き容量を確保するために micro SD カードは「外部」で使うことをオススメします。
3.よく使っているアプリのキャッシュを消去する
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アプリの「ストレージ」の画面 |
★キャッシュは〝ちりつも〟
使わないアプリを消しても、micro SD カードでストレージを拡張しても、ストレージの空き容量は減っていくばかり…。
「どうしようかなあ…」と悩みつつ「設定」にあるアプリの「ストレージ」画面を見ていて、気づいたのが「キャッシュを消去」の黄色いボタン。
「そういえば、キャッシュがたまるとスマホも動きがモッサリするなあ」と思ったんです。
キャッシュは「一時ファイル」の意味。ネットでサイトを見たり、アプリのゲームで遊んだりする際に機能します。
サイトやアプリを使ったデータを一時的に保存する。だからサイトやアプリへ再アクセスすると、すぐに続きが楽しめるワケです。
でも、このキャッシュ。ほっておくと、ちりもつもれば山となる。
特にお気に入りのゲームアプリやブラウザ、SNSアプリなど、しょっちゅういじっているモノは「〇〇◯MB」なんてたまっていることが!
お気に入りアプリのキャッシュを合計したら「1GB」を超えている可能性もあります。
なので、「ストレージ」画面から「アプリ情報」画面に入って、各アプリのキャッシュを調べたら、まさにちりつもの状態。
すぐに消去する作業に突入しました。
★ひたすらキャッシュを消しまくる
キャッシュの消去は、「設定」画面で行うことができます。
まずはホーム画面の「設定」をタップして、「ストレージ」を選択します。
- 「ストレージ」画面で「内部ストレージ」をタップ。「アプリとゲーム」を選択する。
- 「アプリ情報」画面でアプリの一覧が表示されるので、下にスクロールしながらよく使っているアプリをタップ。
- 「ストレージ」をタップすると、そのアプリにあるキャッシュの数字が表示される。
- 数字を確認して、黄色いボタンの「キャッシュを消去」をタップすると、キャッシュが消去される。
こんな感じです。特にブラウザや「X」などのSNS系アプリは、キャッシュが「〇〇◯MB」と3ケタを超えてたりします。
ストレージの空き容量が500〜600MBになると「空き容量が不足しています」と通知が表示されることを考えると、キャッシュの影響は大きい。
なので、3ケタMBまでたまったキャッシュを消すと3ケタMBの空き容量が増える。改善策としてはメチャ効果があるんです。
だから「どうやっても空き容量が増えない…」とお悩みの方は、すぐに「キャッシュの消去」を実行してください。
「キャッシュの消去」は、前述した「アプリの強制停止」の前に実施するのもオススメです。
使っていないアプリを強制停止する理由は、バックグラウンドで稼働して生じるキャッシュを増やさないためです。
ただキャッシュを消さずに強制停止すると、キャッシュがたまったままタブレットのストレージに存在し続けることになる。
なのでアプリを強制停止する前には、必ずキャッシュを消去しておきましょう。
そして最後にオススメするのが、「データやアプリのSDカードへの移動」をこまめに実行すること。
これも「設定画面」の「ストレージ」で「データを内部ストレージに移動」を選択すると実施することができます。
現行タブレットのOSでは、「データを内部ストレージに移動」をタップすると移動候補のコンテンツが表示される仕様になっています。
一方、ワタシの愛機は第8世代。実はOSのセキュリティーアップデートの対象から外れてしまってるんです(涙)。
そのため移動候補のコンテンツは表示されず、「SDカードにコンテンツを移動しますか?」という画面が表示されます。
その画面下の「コンテンツを移動」ボタンを押すと実行されるんです。これ、かなり空き容量が改善されるんですよ!
すでに移動可能なコンテンツはSDカードに移し済みなので、実行後にコンテンツの移動はありません。
それでもシステムアプリ内の不要なデータやファイルが移動できるのか、500〜600MBだった空き容量が1GBほどになるんですよ。
なのでアプリのキャッシュを消去しつつ、「SDカードへの移動」もこまめにくり返すことで、現在は1GBの空き容量を維持できています。
ただ前述した通り、ワタシの愛機はOSのアップデートの対象外になっています。
セキュリティー的に不安な面があり、そろそろ買い替えようかなと悩んでおります。
一方で愛用している「Kindle Paperwhite」(これも第7世代!)のバッテリーがヘタってきて、両方買い換えるのは予算的に厳しい状態…。
でも「Fire HD 8」は空き容量が不足し動作もモッサリながらも、ワタシの用途なら健在といえる仕事をしてくれています。
なかなか壊れず、徐々に衰えていく寿命の長さが、Amazon端末の特徴なんですね(苦笑)。
まとめ・最新世代のタブレットでも役に立つ改善策
実はYouTube視聴のヘビーユーザーでもあります |
ここまで「Fire HD タブレット」のストレージの空き容量を確保する方法を紹介してきました。
そして実際にワタシが試してみて、とても効果があった、
- あまり使っていないアプリやコンテンツを消去する
- たまったコンテンツは micro SD カードに移す
- よく使っているアプリのキャッシュを消去する
上記の3つの改善策を紹介&解説してきました。
この記事を読んで、ストレージの空き容量を増やす方法が分かって、コンテンツをダウンロードする容量が確保できたと思います。
ワタシが愛用している「Fire HD 8」は2019年に購入した第8世代。ストレージは16GBで時代遅れのシロモノ。
画面に「ストレージの空き容量が不足しています」と表示されるたびに、紹介した改善策を実行。何とか容量を確保しています。
この改善策はワタシの愛機のような旧世代のタブレットだけじゃなく、最新世代でも改善できる対策です。だから、
「Fire HD が容量不足でコンテンツがダウンロードできないんです…」
「ストレージの空き容量を増やす方法を教えてっ!」
「いろいろな方法を試しても、空き容量が全然増えなくて…」
そんな悩みがある方ならピッタリの改善策なんです。ぜひ試してみてください。
また「Fire HD タブレット」は、Amazonのサービスに特化しつつ通常のタブレットの機能も備えています。
しかもお値段がリーズナブル。この記事を読んで興味がわいたら、ぜひ一度使ってみてください。
Amazon経済圏の方なら、めっちゃ使えて便利ですよ。
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