「がきデカ」少年警察官こまわり君が大ブームを巻き起こした変態ギャグと〝その後〟を楽しもう

2022年6月21日火曜日

マンガを楽しむ

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こまわり君の「あふりか象が好きっ!」の正体はガネーシャ?

「死刑!」「八丈島のきょん!」こまわり君の超絶ギャグは令和でもハマる

これまでのギャグマンガで、過激すぎて変態チックなおもしろい作品ってあるかな?

マンガファンの間でよく聞かれる質問です。その答えで真っ先に上がるタイトルが、「がきデカ」。


1970年代後半から1980年前半まで連載され、ギャグマンガ界を席巻(せっけん)。


主人公の少年警察官こまわり君のエロ・グロ・変態ナンセンスギャグが社会的な大ブームになりました。


1989年から1990年には〝完結編〟。2004年から2009年にかけて〝こまわり君のその後〟も連載。


昭和だけじゃなく平成の時代でもトンデモ変態ギャグが披露されました。


それだけに、こまわり君の〝全盛時代〟を知らない令和の若いマンガファンからは、


がきデカに興味があるんだけど、どんなマンガなんですか?


こまわり君の代表的なギャグって、どんな感じだったの?


そんな興味津々な声がたくさん上がっています。


こまわり君の〝全盛期〟でオンタイムだったワタシのようなオッサン世代からは、


がきデカの続編があるけど、こまわり君や他の登場キャラってどうなったの⁉︎


なんて、こまわり君の〝その後〟を気にする声がメチャ多く上がってるんです。


この記事では、こまわり君のメチャ最高な超絶変態ギャグを紹介。さらに、


  1. 全盛期の「がきデカ」(1974年〜1980年)
  2. 完結編の「がきデカファイナル」(1989年〜1990年)
  3. こまわり君の〝その後〟「中春こまわり君」(2004年〜2009年)

シリーズ3作品のストーリーについて紹介、解説します。


記事を読めば「がきデカって、どんなマンガ?ギャグは?」「こまわり君のその後ってどうなったの?」という疑問は解消


こまわり君の超絶変態ギャグにハマって作品のページを開きたくなりますよ

「がきデカ」のあらすじ&こまわり君の代表的な変態ギャグ

「がきデカ」は「週刊少年チャンピオン」に掲載。著者は山上たつひこさん。劇画タッチの作品で知られた作家さん。


劇画タッチにエロ・グロ・ナンセンスに、スラップスティックなテイストを加えたギャグマンガ「喜劇新思想体系」でブレーク。


「喜劇新思想体系」と主人公・逆向春助のノリと世界観を継承。開花させたのが「がきデカ」です。


★あらすじ


主人公は東京・練馬に住む少年警察官、こまわり君。逆向小学校に通う小学生です。


身も心も変態なこまわり君が、友人や周りのオトナたちをバカバカしいほどおもしろい異常な世界に巻き込んでいきます。

こまわり君は夏休みを利用して警察学校に入学。日本初の少年警察官の資格を獲得し、警視庁ねこ自慢警察署に所属。

下ぶくれの大きな顔。ぷっくりしたホホはスイカや白菜を丸呑みOK。2頭身の不思議な体。

常にバカでかい警察の制帽を着用。ランニングシャツに水玉模様のネクタイ姿。銃の代わりに十手を携帯。

異常性欲者で変態。クラスの女の子やそのお母さん、担任の先生にも絡みつく。常に下半身を露出するのが好き。

異常なタ◯キンの持ち主。コーフンするとモノを溶かすほど発熱。ロープのように伸びて人をグルグル巻きにしたり。

トンカチで叩いて合鍵に変形させて他人の家に侵入。プロペラのように高速回転させて空中を飛行 etc。

マジで変態です。

★昭和の日本で一世風靡した「死刑!」

こまわり君のギャグの代名詞といえば【死刑!】(上の写真)。


この項の上にあるマンガの表紙写真の通り。ピン芸人・ダンディ坂野さんの「ゲッツ!」ポーズを相手に向けるイメージ。


ストーリーの脈絡に関係なく、会話中の相手にトツゼン「死刑!」。相手がズコッとコケるパターン。


「死刑!」はCMなど広告に使われるなど、昭和の日本で大流行。当時の小学生の8割(?)は学校でマネしてました。


ここからは「死刑!」に続くポピュラーで人気があったギャグを紹介。やはりストーリー上で唐突に披露します。

んが!】大きな口を開いて放つセリフ。周りの人に決まりの悪いことをツッコまれたりしたときに使用。

んぺと】太ももの大腿二頭筋で力こぶを作る。その際に放つセリフ。友人の西城ヨシオの力こぶに対抗して初披露。

モモちゃん、モモちゃん、これこれ】友人の木ノ内モモ子にコカンを見せる。妹のジュンや担任のあべ美智子先生も被害者。

くっきり】ズボンを引っ張って、コカンの形を浮かび上がらせる。

こまわり君は変身&変装ギャグも得意。動物系の変身ギャグは絶品。やはり話の流れと関係なく飛び出して相手をズッコケさせます。

あふりか象が好きっ!】ぱお〜んという鳴き声を上げながら顔がアフリカ象に変身(上の写真。長い鼻で人を巻き付ける。

八丈島のきょん!】太平洋の荒波をバックに、きょんに変身したこまわり君が片方の手と足を上げて放つセリフ。

「きょん」は中国南東部や台湾原産で小型のシカ。八丈島などで飼育されてます。

千葉・勝浦では動物園で飼育していたきょんが脱走し野生化。最近のニュースで農作物を荒らす被害が報道されました。


その際にネット上で、こまわり君の「八丈島のきょん!」が話題になりました。


ここまで紹介したギャグはこまわり君の〝持ち芸〟の一部。


突然出現する「ハゲ&メガネおじさん」「カーニバルダンサー」。ブタ、ネコ、イヌへの動物変身なども人気でした。


超絶ギャグは、ここから紹介する作品を通じて登場。キャラや読者をアブノーマルな変態世界に巻き込んでいます。


1.全盛期の「がきデカ」(1974年〜1980年)

「週刊少年チャンピオン」で1974年44号から1980年52号まで掲載。コミックスは全26巻が刊行されています。


「死刑!」「八丈島のきょん!」(上の写真)など上記で紹介した超絶変態ギャグが大ウケ。昭和の日本で大ブレークしました。


主人公・こまわり君はもちろん、ほかの登場キャラも個性的なメンバーがズラリ。


ライバルで親友の西城ヨシオ。西城のガールフレンドの木ノ内モモ子と妹のジュン


実家が魚屋さんの福島、銭湯の亀吉。担任のあべ美智子先生とフィアンセの清治。野良犬ながら大金持ちの栃の嵐


こまわり君や友人たちのお父さん&お母さん。少年警察官の変態ギャグでアブノーマルな世界にドップリ。


こまわり君のギャグを鉄板にしているのは、ギャグのタイミング。絶妙の間です。


★吉本新喜劇のように疾走するボケ&ツッコミ


つりはお魚さん相手に」(コミックス第8巻)での1シーン。


あべ先生と清治、西城とモモ子&ジュン。そして、こまわり君が漁船を借り切って釣りに繰り出したストーリー。

モモ子が海上に人が浮かんでいるのを発見。「先生、あそこっ!」と叫ぶモモ子のパンツをこまわり君がめくっている。

モモ子が激怒して「そこじゃないっ!!」とこまわり君にグーパンチ

「女の水死体だっ!!」と船上のみんなが驚き、動揺している。

こまわり君が象顔に変身して「あふりか象が好きっ!!」。

緊急事態で唐突に出たギャグに西城が「う、うるさーいっ!!」。

このシーンは1ページ。わずか5コマで展開。ギャグが飛び出すと即ツッコミの連続。スピード感とテンポがハンパない

子どもの頃に読んで、何でオモシロかったのか? オッサンになってから読み返して気づきました。


次から次へとボケ&ツッコミが展開される吉本新喜劇のようだ、と。


山上さんは大阪出身。〝吉本〟のノリが染み込んだ方なんでしょうね。


吉本新喜劇に登場する芸人さんは、各自がクセのある持ちネタやキャラ立ちの人ばかり。


こまわり君も同じ。ピンチになったら悪臭で脱出することを想定して洗わないオシリ。攻撃時にはブレードになるタ◯キン。


そんなアブノーマルキャラがボケ続けて、ツッコむ友人たちもヘトヘトになってオカシクなっていく。


連続して加速し続けるボケ&ツッコミ。だから令和の時代に読んでもギャグは色あせない。めちゃオモシロイ理由なんです。


★大ヒット作の重圧と連載終了


「がきデカ」は大ヒット。「週刊少年チャンピオン」の発行部数を少年誌初の200万部に押し上げました。


一方で大ヒット作を続けなくちゃいけない重圧。山上さんは苦しんだそうです。


劇画タッチで吉本新喜劇のようなノリを展開する作風。「喜劇新思想体系」で導入したもので、当時は画期的(今もです)。


「がきデカ」は「喜劇ー」を少し俗っぽくしたもので、山上さんの理想とは少し違うイラ立ちがあったようです。


山上さんは編集部に連載打ち切りを申し入れ。編集部は、いつでも再開できる形で終わらせてほしいと要望。


最終話「お野菜で体力づくりじゃ!!」(第26巻)。

スーパーで暴れたこまわり君が、店長にアブラをしぼられてる間に体中からホントの油を出して逃走。

モモ子の家でサラダ油をナメて補給していると西城に捕まり、再び体をしぼられて油をタラリ。

平常運転の1話読み切りで、まさに注文通り。こまわり君はそのまま読者の前から消えてしまいました。

2.完結編の「がきデカファイナル」(1989年〜1990年)

「がきデカ」の連載が終了してから、山上さんは日常生活や風景とその中にある不条理をテーマにしたギャグ作品を発表。


そして「がきデカ」終了から9年後。昭和から平成に変わった1989年。


「がきデカ」がフジテレビ系でテレビアニメ化、OVA作品も発売されると、「週刊少年チャンピオン」で完結編も連載開始。


タイトルは「がきデカファイナル」。月1回の連載で全12話が発表。コミックスは全1巻が発刊されました。


★最終話と違和感のない驚異の作品精度


第1話のタイトルは「あーせい、こーせい 平成のこまわり君」。


タイトルに「平成」がつき時間が経過した感がありますが、舞台や時間軸の設定は「がきデカ」と同じ。


「がきデカ」の最終話から続いているようにスンナリ入れて、違和感はなし。

西城がこまわり君の自宅を訪れると、こまわり君は庭で水を入れた鉄瓶をタマ◯ンで上げ下げするトレーニング中。

昭和と変わらぬ変態シーンでスタートします。

登場人物も変わらず。「死刑!!」「八丈島のきょん!!」など超絶変態ギャグも健在。


吉本新喜劇風のボケ&ツッコミが加速する作風が、9年前からそのまま続いているような作品の精度。


読者や関係者から、9年前からあまりにも変わっていないと驚きの声が上がったそうです。


山上さんは意図的に当時の作風に合わせて描いたそうですが、驚きの画力です。


★「26歳の変態少年」こまわり君


完結編では、エロ要素が強調されています。


第5話「しばしも休まず『さよなら人類』」。あべ先生が、清治の同僚女性との浮気を疑いオフィスへ乗り込みます。

こまわり君がタ◯キンで合鍵を作りボイラー室のトビラを開けると、清治の別の同僚カップルがオフィスラブ中で…。

第11話「マイナス5790点の努力」では、家庭訪問したあべ先生をこまわり君がタ◯キンで襲います。

その形は超巨大ニシキヘビ状態。あべ先生をのせたまま家の壁を突き抜けるほど。

「思春期を前に形が生々しゅうなってきたわ。絵にするのも限界やなあ」

最終話「フォーエバーこまわり君」では、こまわり君は妄想でジュンとの生々しいメイクラブシーンを披露します。

「がきデカ初登場から16年。当時ぼくは10歳だったから、実際は今26歳。当然かくあるべきだ」

登場キャラの実年齢を示しつつ、エロ要素の強調はオトナになったかつての「がきデカ」ファンも意識したようです。

★最後の変身は放浪の俳人に


最終話で、こまわり君は「祭りは終わりました」と読者に別れを告げます。

止めようとする西城ら友人たちには、26歳にもなって変態ギャグはやっていられない、と。

「大きな夢があるが、今はいわずにおこう」

西城にそう告げると、制帽を脱いで編笠と托鉢僧の姿に変身。

「うしろすがたのしぐれてゆくか」

漂泊の俳人・種田山頭火の名句とともに、こまわり君が一人、長い一本道を歩み始めるラストシーンです。

こまわり君と山上さんは、どこに向かったのか?


完結編終了後、山上さんは小説家に転身。マンガの原作でも精力的に活動中。


なぜマンガを描くペンを置いたのか?


山上さんはミニコミ誌の取材で、編集者に無断でネームを書き換えられた、小説ではありえない。そう明かしています。


だれにも邪魔されず、自分の理想を追究したい。こまわり君の山頭火姿は、その決意表明だといえるんです。


3.こまわり君の〝その後〟「中春こまわり君」(2004年〜2009年)

「がきデカ」終了から20数年後のこまわり君を描いた作品。


「週刊少年チャンピオン」から舞台がかわり「ビッグコミック」で登場。


2004年に2話読み切り「妻の帰還」が連載され大好評。2006年には3話完結の「ジュン」。


2008年は全6話の「」、2話完結の「痛い風」と精力的に連載。


2009年には「アニーよ銃をとれ」(3話)、「祝日」(1話)、「夏の鳥」(2話)、「塩田」(5話)が連載されました。


★平穏な日常の中で生きるこまわり君


放浪の旅に出た、こまわり君。20数年後、38歳になった彼はスーツ姿のサラリーマンとして日常に生きていました。

「がきデカ」では不明だった本名「山田こまわり」として登場。「金冠生生電器」営業部で働くバリバリのサラリーマン。

妻・圭子、長男・登の3人家族。一戸建て住宅で暮らしている。父・常雄、母・としえもリタイアし悠々自適の生活。

オトナになったこまわり君は、常識をしっかり守る社会人に成長。でも、子どもの頃からの変態体質はそのまま。

子どもの頃のように下半身を出しっぱなしにはしませんが、家庭や職場、飲み会などで見せる超絶ギャグは健在です。


こまわり君の友人たちや恩師の〝その後〟もていねいに描かれています。

西城良夫】子どもの頃からの親友で職場の同僚。幼なじみの木ノ内モモ子と結婚し2児の父。仕事でちょっと疲れ気味。

木ノ内ジュン】モモ子の妹。2度結婚したが2度離婚。男運が悪いが恋多き女。こまわり君や西城夫妻を困惑させている。

あべ美智子】逆向小時代の恩師で現在も勤務中。婚約者の清治と結婚したが離婚。一人暮らしの寂しさで酒びたりの日々。

★人生のペーソスが漂うストーリー

「がきデカ」から20数年がたち、登場キャラは日常の中にある喜び、理不尽さ、生きる苦しさを味わって生きています。


妻の帰還」では、妻・圭子が家出。夫の子ども時代の変態ぶりが理解できず息子への影響と将来を思いわずらう。


ジュン」は2人目の元夫・業原との悪縁を断ち切れないジュンの物語。母との葛藤や幸せに暮らす姉への嫉妬にも苦しむ。


痛風になったこまわり君が治療で訪れた病院で再会する、あべ先生が主人公の「痛い風」は秀逸です。

あべ先生は清治と結婚したが、彼が1日20時間寝る体質にあきれ離婚。一人暮らしの寂しさで酒びたりの日々。

内臓の精密検査を受けている病院で、こまわり君と再会。教え子が痛風になる歳だと知って、歳月の流れを痛感する。

2人は再会を祝し西城を呼び出して飲み会。あべ先生は泥酔。こまわり君宅へ。

一夜明け、あべ先生は圭子に「帰る家がない」と身の上を明かす。

父が亡くなり、継母が思い出のある家を売った金を介護施設の入居費にあてようとしている、と。

こまわり君は、そんな恩師をそっとしておこうといたわるんです。

「懐かしい場所を失いたくないんだよ」「誰だって帰る場所は必要だ」

内臓の数値と同じ。今は高ぶった感情をいたわる時期だ、と。

★こまわり君の変態ギャグが重苦しいストーリーを〝味変〟


人生のペーソスが漂うストーリー。重苦しい空気を吹き飛ばして〝味変〟させるのが、こまわり君の変態ギャグ。


「死刑!!」や「んぺと」「あふりか像が好きっ!!」は少なめながら披露。得意のブタ、ネコ、イヌなど動物変身が主体。


「ハゲ&メガネおじさん」や「カーニバルダンサー」も披露します。


「がきデカ」のように全ページでギャグは登場しないけど、重い展開で「ハゲ&メガネおじさん」が飛び出す唐突感は健在。


吉本新喜劇のようなボケ&ツッコミが「がきデカ」同様にテンポがあって、ストーリーと絶妙にフィットしてるんです。


変態ギャグでアブノーマルな世界に巻き込まれるキャラたちも、耐性ができていてたくましい

家出した圭子は息子に「お父さんのことは好き?」と気持ちを確かめ、家に戻ることを決心。変態の夫に適応していく。

ジュンは元夫との悪縁に苦しみながら、義父母を介護。バキュームポンプを抱えて下の世話までこなしている。

あべ先生は内臓の数値に気をつけながら、こまわり君や西城ら教え子を呼んで同窓会&飲み会。新しい恋も探している。

そして、こまわり君。かつての少年警察官としての行動力や洞察力を生かして、職場などの理不尽な出来事と闘っている。

生きることのむずかしさや苦さが漂う重い空気を、こまわり君の変態ギャグが〝味変〟する「中春こまわり君」のストーリー。


「がきデカ」を読んで育ち、人生のペーソスを味わっている「中春世代」がしみじみ楽しめる作品です。


まとめ・令和の時代に生きる「老春こまわり君」に期待したい


こまわり君の変態ギャグは令和でも新鮮でハマります


ここまで「がきデカ」の超絶変態ギャグや〝シリーズ〟3作品について紹介、解説してきました。


  1. 全盛期の「がきデカ」(1974年〜1980年)
  2. 完結編の「がきデカファイナル」(1989年〜1990年)
  3. こまわり君の〝その後〟「中春こまわり君」(2004年〜2009年)

上記の3作品はいずれも〝鮮度〟があせないギャグやストーリーが詰まっている逸品ぞろい。


昭和、平成、そして令和のマンガファンが楽しめる作品です。


がきデカに興味があるんだけど、どんなマンガなんですか?


こまわり君の代表的なギャグって、どんな感じだったの?


がきデカの続編があるけど、こまわり君や他の登場キャラってどうなったの⁉︎


そう悩んで読むのをためらっている人は、この記事を踏まえて作品を読んでみてください。


こまわり君の超絶変態ギャグと深みのあるストーリーにハマって、さらに作品のページを開きたくなりますよ


そしてワタシのような「がきデカ」世代のオッサンが、山上さんに期待したいのが「老春こまわり君」の執筆。


令和のこまわり君は、職場では定年。シニアからシルバーに向かう世代です。


そんなこまわり君が、どんな「老春」を生きて「終活」するのか?


変態ギャグで人生を生き切る、こまわり君の姿を見てみたいと思ってます。


当ブログでは、ほかにもおもしろいマンガを紹介しています。ぜひご覧ください。


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この記事で紹介した3作品を「すぐ読みたい」方は、スマホなどにダウンロードすれば即読みできる電子書籍版がオススメ。


「がきデカ」3作品は山上さんの画業50周年を記念して、Amazonなどから電子書籍版が発売されていますよ。



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